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NSR250R`88(MC18)エンジン載せ替え

09.6.10載せ替え1

HONDA `88NSR250R(MC18)は、今から20年以上も前に作られたレーサーレプリカであります

救世主から譲って頂いた部品取り車です 一瞬「こっちをベースに組直せば」とも思いましたが フレームにヒットしたヘコミとエンジンケース上部のオイル汚れ スプロケ周辺のグリス チャンバーを外したときに発見した分厚いカーボンが気になり やはり降ろして細部のチェックが必要と判断
エンジンに繋がる配線、配管類、ワイヤーなどを外し  ダブルロックや供回りするナットに気を付けながらマウントのボルトを抜いていくと台座の上にコトリと落ちる

レーシングエンジンの技術を惜しみなく投入したアルミ製とは言え その重量は両腕にずしりと響く オイル漏れと思われる痕を辿ると どうもオイルポンプのエア抜き付近が怪しい ネジを締め付けすぎ ナメてしまったようだ このバイクが元気に走っていた頃は えらく2ストオイルを喰うな~と思ったに違いない  そりゃそうだ 走りながら撒き散らしていたのだ スプロケ廻りはグリスの塊がゴロゴロとへばりついている おまけにカバーを外したらデッカイ砕石が一個出てきた 何の意味があるのかサッパリわからないが これには正直驚いた
排気ポートから覗くピストンは 抱きつきも見られずリングも綺麗だが このススの量はハンパない 古い家の柱には良く見られ 知らない人から漆でも塗ってあるのかと間違われたそうだが エンジンの排気経路にはまったくありがたくない代物である めぼしい所はざっと落とし シリンダーやヘッドも磨きをかける 油汚れはガソリンで洗い流し少しは綺麗になったが 限られた時間での作業な為妥協も必要である
 


09.6.10載せ替え2

09.6.10カーボン

09.6.10クリーニング

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