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玄武温泉 四季の里

10.2.21看板

玄武温泉 四季の里(岩手郡雫石町

源泉:玄武温泉(こそでやまの湯)
泉質:ナトリウム・炭酸水素、塩化物泉
泉温:49度

葛根田川のほとりに位置する玄武温泉 橋を渡って二件目の「四季の里」 湯の色は僅かに緑がかった濁り湯  上流の滝ノ上温泉や網張温泉とは違い硫黄泉の匂いはなく 湯口の赤茶色付着物からすると鉄分が多いのかもしれない この日、浴槽の泉温は低めで 縁にタオルを丸め枕代わりに手足を伸ばしたら 気持ちが良くなってウトウトしたようだ

10.2.21能書き

10.2.21ポーズ

2010.2.23現在、 「絶品ClubDB」では 2006年10月以前の画像リンクにトラブルが生じているようです 順次修復を試みていますが 修正しなければいけないエントリー記事は膨大な為(あと145エントリー) かなりの時間を要すると考えられます

拙、データーベース版を楽しみに訪問くださる皆様には大変申し訳ありませんが ご理解の程宜しくお願い致します

10.1.19中華

ワンタン・中華そばの店 福(宮古市保久田)で、中華そばをいただきました

蔵出し画像からの一品、訪問は `10.1.19「一ヶ月遅れかいっ!」と笑うな。 スープは透明感のある鶏がら煮干系でやさしい味 麺は、柔らかめの多加水細縮れ麺 具は、海苔 メンマ ナルト 豚肩ロースチャーシュー 葱少々
後日、検索してみたらワンタンもなかなか美味しいとの事 次回は是非ワンタンメンをいただこうと思う 「秋田の三日月軒」を懐かしむ酒田中華のような美味しい一杯であった

湯気狙いでワザと入り口を向いて座ったのだが 御覧のとおり盛大に立ち上る湯気と格闘することになった いくらなんでもやりすぎである
 

10.1.19麺

10.1.19看板

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除菌と言えど便座ではない

09.6.22ドック食1

09.6.22ドック食2

6月に盛岡の病院で受診した人間ドックの結果は 検査前の禁酒が効果を発揮し めでたく γ-GTPを基準値に納める事が出来た 秋田とは違い担当医様親展の茶封筒も送られてこないことから すっかり何事も無かったかのように美味しいお酒と岩手のコッテリラーメンを堪能していたのだが この年度末にあたり 本社総務部より「要精密検査項目を実施して報告せよ」との通達が届いた そんな馬鹿なと診断結果の数値を確認してみたところ 確かにγ-GTPは基準値に納まっているが 残念な事にTGが基準値の倍と少し・・・ダブルスコアとはなかなか渋い ついでに胃の検査も受けろとのありがたいお言葉が書かれていた

脂質検査と胃カメラを行い結果を待つこと一週間 TGは相変わらずの高水準をキープし ピロリ菌はなんと基準値の15倍強ときたもんだ あっしの胃の中はピロリ菌だらけと言うことだろうか。 食事制限と運動療法を指導され「除菌」を行なうことに決まった トンコツコテコテ大盛りラーメンを自粛しなければならないのは かなりきつい一撃であるが 煮干し系なら大盛りも許されるのだろうか・・・ 

上の画像2枚は、6月の人間ドック後にいただいた病院食 さすがに脂っけはまったく無く 唯一エビフライだけが光輝いていた 

10.2.23ランサップ400

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Mamiyaflex Automat B

mamiya現像

`10.2.21追記

カメラの中に入っていたフィルムの現像が仕上がってきた 画像が出てきた3枚の内 2枚は古い家の縁側で滑り台に乗ったマシュロルカットのサラサラヘアが可愛い「カエルさん」 露出が足りずシャッター速度を遅くした為か盛大に手ブレを起こしていた
3枚目は、家の南側 防火用水の上でポーズをとっている 3歳くらいだろうか この頃の「カエルさん」は 「ミドリィーの・・・」が大好きで全身緑色で超ご機嫌だった 多分17年程前 平成5年頃の写真だと思う

家に居るときも家族を悩ませた夜間の妄想俳諧だったが 昼夜逆転どころか寝ずに行動しているらしく拘束状態が続いているそうで 先日のお見舞いでも車椅子に固定されたままだった G様に聞いたところ二眼レフカメラの事は覚えていたが何を撮ったかはさっぱり判らず 3歳位の「カエルくん」が写っていた事を話すと嬉しそうに笑い 「カメラはあんだにやるよ」と言った そして明日から学校に行かなければならないので退院しようかと続く オデコにはベットから落ちて怪我した所に痛々しくガーゼが貼られ頭からネットを被せられていた。

EPSON GT-F520 フラットベットスキャナで フィルムホルダーにテープ止めしてスキャン 師匠の「Xylocopal`s Photolog:ネガフィルムスキャン入門 改訂版2009」を参考に行なった

10.2.3MAMIYA 1

Mamiyaflex Automat B SEKOR 75mmF3.5 (1954)

入院したG様の部屋を整理していたYOUさんが 押入れの奥からまたまたなにやら骨董品が出てきたと笑っていた もともと几帳面だった人だからよっぽど大事にしていたらしく いろんなものに包まって押し込んであったそうだ 他には旅館から持ってきた使い捨て髭剃りだったり 8mmカメラと旅行先で撮りためたフィルム 「サクマのドロップ缶」未開封5個だったり・・・これは振ってもカランとも鳴らず完全に溶着していたと思われる

マミヤ光機製二眼レフカメラである スレ具合からしてかなり使い込んだと思われるコゲ茶の皮ケースに入った本体とベルトに付いたバヨネット式フード、バルブ式のフラッシュとRIKENのセルフタイマー 動作確認したところ 巻き上げに負荷がかかる もしやと思いカウンターと背面窓を確認したところフィルムを装填したままになっていた この家で同居するようになってから20年以上経つがカメラの話が出たこともなく こんなにもマニアックだったことも知らなかった 軽い認知症になり夕方になると「うちに帰る」と言い出す連れを時には叱咤しながらも気丈に面倒を見ていたのに まさか自分がこんなにも進行の早い認知症になるとは思ってもいなかったろう
「マスオさん」状態で同居した私も彼も お互いにどこか遠慮していたのかもしれない 祖父母と接したこともなく 母を小学生の時に喪い父は初孫が生まれた年に60歳で逝ってしまった 正直年寄りとの付き合い方が判らなかった カメラが好きなことを知っていればもっと話せた事もあったのかもしれない 私のカメラを興味深く見ていたあの日 何かを話しかけようと思ったのかもしれない

彼の目が何を見てシャッターを切ったのだろうか、 入っていたフィルを現像してみようと思う 

追記、フィルムをキタムラに預けてきたが2~3週間の納期との事 


10.2.3MAMIYA 2

10.2.3MAMIYA 3

10.2.3MAMIYA 4

10.2.3MAMIYA 5


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味丸の「とんこつラーメン塩」

10.2.20豚骨塩

ラーメンショップ 味丸(盛岡市羽場)で、とんこつラーメン塩をいただきました

スープは白濁しておらずラードがかなり強めだが背脂は浮いていない 麺は、黄色みの強い中太多加水縮れ麺 具は、ワカメ 蟹カマボコ メンマ 水菜 豚バラ肉チャーシュー一枚 表面には青海苔が振りかけられていた

メニューには麺の太さが 細 中太 太麺から選べるとの事 更に味濃い薄い、脂の多少まで対応してくれる様である これは一度デフォルトでいただき次の回は自分の好みに合わせてコールすればいい訳で 千差万別なラーメン好きにとってはありがたいシステム
次回は是非、鶏だし細麺を堅茹でいただいてみようと思う

10.2.20豚骨塩麺

10.2.20情熱

10.2.20メニュー

10.2.20看板


絶品 Clubデーターベース版はこちら最新更新日は12/29日

拉麺太极(タイヂ)の中華そば/煮干し

09.9.4煮干ラーメン

拉麺太极(紫波郡矢巾町)で、中華そば/煮干しをいただきました

ごらんの様にスープの色がかなり濃い目で 煮干しの香りがプンプン迫ってくる こりゃ魚系好きには堪らない 麺は、多加水細目で僅かに縮れている 具は、海苔 豚ばら肉ロールチャーシュー 刻み葱少々 太目の麻竹メンマが4本

このメンマの「シャクシャク」した食感堪らなく美味しい 店では戻す前の干からびた状態で小売しているので興味のある方は自作に挑戦してみてはいかがだろうか

脂笑さんの「夏休みの自由研究物語(笑)」

絶品料理人シリーズ「完全発酵乾燥メンマは絶品だべ」

09.9.4麺

09.1.7鶏そば

拉麺太极(紫波郡矢巾町)で、鶏そばをいただきました

スープは褐色の濁りあり細かい粒子の旨み脂も黄色く光っている 麺は中細僅かにウェーブ 具は、メンマ 海苔 豚バラチャーシュー二枚

濃厚なだしを前面に出したスープは口に含むと まずは「鶏ガラ~!」と主張し その後から僅かな酸味がチョロッと顔を出す二段仕立てのようだ この酸味は、秋田では経験した事がなく新鮮であった

秋田で濃厚鶏ガラスープと言えばやはり湯沢の「鈴弥」であろう 参考資料としてリンクを貼っておく

09.1.7麺

09.1.7メニュー

09.1.7看板

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韓国家庭料理の店、全州

10.2.16全州1

10.2.16全州2

韓国家庭料理の店 全州(チョンジュ) (盛岡市大通

今月の定例会は同僚の「禁煙してレンズ買うぞう」さんが 親知らずの摘出手術で入院する為 お別れ会(壮行会とも言う)をかねての開催となった お店のチョイスは 単身親父が大ファンな為 他部署でありながら無理やりメンバーに引きずり込んだ岩手美人の 「積極的な人募集中」さん 

二月の半ばとはいえまだまだ冷え込む盛岡の夜は 体の心から温まる韓国家庭料理が嬉しい お通しに出てきたのは、豆もやし 干し小魚 玉子焼き ほうれん草 ワカメ カクテキ 海苔の7品 チャンジャは白髪葱と合え胡麻油の風味を効かせてある 香ばしく揚げた鶏腿肉をチリソースで炒めた唐揚げ センマイ刺しは酢味噌ではなく辛味の強い真っ赤なタレで頂く コリコリした食感が美味しい 牡蠣の旨みが詰まったチヂミは外側がパリッとして中はモッチリ 熱々辛々のユッケジャンスープ
この店自慢のマッコリ辛口は 甘味酸味旨みのバランスが良く 喉越しのシュワシュワした感じが堪らなく美味しい でっかい茶碗でグイグイ呑んでしまいそうだがアルコール度数が7~9度はあるそうで油断してはいけないようだ

10.2.16全州310.2.16全州4

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10.2.16全州9

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いどやの支那そば

10.1.26支那そば

`10.2.14追記

塩ラーメンと味噌ラーメンを追記、餡かけではなかったようだが僅かにトロミがありいつまでも熱々に感じられた 炒め野菜たっぷり 黄褐色の旨み脂が結構浮いてダシが濃厚 塩ラーメンには木耳 味噌にはワカメと白摺り胡麻が振りかけられていた

いどや(
紫波郡紫波町)で、支那そばをいただきました

岩手の食べ歩きで参考にしている「しなちくのあれこれ」しなちくさんが絶賛の支那そばが食べたくて訪問 スープは、透明感のあるガラ系に甘味のある薄色の醤油ダレ 脂は細かい粒子にきらめくが多くはなくあっさりしている 麺は、支那そばには珍しく中太多加水縮れ麺 具は、豚バラロールチャーシューが2枚 メンマ ナルト 海苔一枚 葱少々

しなちくさんのエントリーを拝見すると塩ラーメンは、モヤシ 白菜 人参 木耳 ほうれん草 豚肉を炒めた五目系 「あつあつ」の表現からおそらく餡かけのようではなかろうか・・・朝晩は零下まで冷え込む内陸では 単身親父の冷えた体を心から温めてくれる一杯に違いない 次回の訪問が楽しみである

しなちくさんへTB

10.1.26麺

10.2.13塩らーめん

10.2.13味噌らーめん

10.1.26メニュー

10.1.26看板

2009.10.28現在、 「絶品ClubDB」では 2006年10月以前の画像リンクにトラブルが生じているようです 順次修復を試みていますが 修正しなければいけないエントリー記事は膨大な為(あと145エントリー) かなりの時間を要すると考えられます

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習作、高松の白鳥

10.2.13高松白鳥2

年度末に向け これでもかと締め付ける仕事に 押し潰されそうな近頃 いつになったらレスが付くのかと憤慨されるのもごもっとも 前回のエントリーからすでに一週間が過ぎている訳で いい加減どうにかしなくてはと反省はしているものの とりあえず一枚載せて次の休日まで何とか持たせることができないだろうかと・・・
 
しなちくのあれこれ」しなちくさんの軌跡を辿り 「キッチンあべ」で相変わらず最高のクオリティーとコストパフォーマンスを見せてくれる「タンメン¥450(2玉)」を頂き 白鳥を一枚パシャってきました 

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し~くえんすの醤油らぁめん

10.2.4中華そば

らぁめん し~くえんす(奥州市水沢区)で、醤油らぁめんをいただきました

夜は、酒と肴だけで済ませる為 なかなか食べることができなかった夜限定らぁめんでしたが 嬉しいことに 火、木、土であれば昼にも食べられるようになりました

スープは、魚ダシの香りとコクがグイグイ出てくる節系であるが ガラのダシが控えめなわけではなく濃厚 醤油ダレの色が濃い目だがしょっぱくはない 粗挽きにした魚節系の破片が多数浮遊していた 麺は、多加水細縮れ麺 細かい縮れが沢山ついてスープを持ち上げる 具は、半熟味玉 細めだがシャキシャキしたメンマ 豚バラ肉チャーシュー二枚は、 トロトロに煮込んだ煮豚をカットした跡で表面に焦げ目を付けて香ばしさを出している 刻んだスリム葱と海苔一枚

10.2.4麺

10.2.4スープ

10.2.4看板

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休暇村乳頭温泉郷の露天はブナに抱かれるぞ~。

10.2.3乳頭温泉郷1

休暇村 乳頭温泉郷(仙北市田沢湖

国道46号線から341号へ入り県道127を田沢湖スキー場へ向かい194を少し進むと田沢湖温泉郷 もう少し進むと乳頭へとつながる 下界の暖冬からは想像も付かない雪の量に囲まれ 場違いなほど近代的な建物が現れてくる
出迎えてくれた雪だるまは残念ながらバルーン製 こんなに沢山の雪があるのだから巨大な雪だるまが何十個もあれば面白いのだが 毎朝降り積もる雪に埋まってしまうかもしれない
ここの源泉は二種類あり内風呂手前は乳頭の湯 ナトリュームー炭酸水素塩泉、奥が1.2.4号混合泉 単純硫黄泉 露天風呂は硫黄泉である 内風呂の換気が良くできておりまったく湯気が溜まらない為  嬉しいことにお約束のポーズが2枚撮れた しかも露天では課題であった雪までのっけてある いい年のおっさんではあるがまだまだバランス感覚は残っているようだ

10.2.3乳頭温泉郷2

10.2.3乳頭温泉郷3

10.2.3乳頭温泉郷4

10.2.3乳頭温泉郷5

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銀蝶の中華そば

10.2.1中華そば

ひどすぎた画像を撮り直しに再訪問、また喰いたくなったとも言うが・・・

前回,チャーシューの厚みを5mmと記載したが後々考えてみるともう少し厚かった様な気がする 今回もそうだが 切り方が斜めで手前側は20mm以上、もう一辺は5mm程度であった まぁどっちにしても同様にかなり噛み応えのある豚腿肉チャーシューであることに違いはなく  前回よりタレの量が増えたのか真っ黒でしょっぱく感じるスープに浸して頂けば絶品である 皆さんのレポートにもしょっぱいとあるから前回のスープが薄口だったのかもしれない

`10.2.2追記 

銀蝶(奥州市水沢区)で、中華そばをいただきました

脂笑のでぶろぐ」脂笑さんのところでも紹介されていた水沢の名店 気になるとレポートしていた秋田銘酒「新政」の看板を確認して店内に入る 当然 私も時間がなかったので大盛りをオーダー(笑)
鶏がらトンコツ系のスープは濃い目色醤油ダレの割にはしょっぱくなく脂も少なめ 麺は、くちなし多めで黄色い中太多加水ウェーブ麺 具は、小ちゃくて真四角な海苔一枚 メンマ 刻み葱少々 厚さ7mm以上長端70mm程のでっかい豚腿肉チャーシューは 今流行のような とろける系ではなく ずっしりと歯ごたえのある懐かし系がなんと2枚ものっかっている

光の入りすぎを懸念して厨房向きカウンターの左端に座ったのだが どうにも美味しそうに撮れたとは言いがたい 昼時のベストポイントは奥座敷なのだろうが 開店と同時に満席になるこの店で 1人でテーブルに陣取るのはやはり気が引ける 次回はもう少しましな絵を撮らねばと近々再訪問をと心に決めた

脂笑さんへTB

10.2.1麺

10.2.1チャーシュー

10.1.21メニュー

10.1.21看板

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