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神奈川日帰り出張と坦々麺

10.10.28出張

神奈川への日帰り出張は滞りなく済ませ 帰路に着くが 時刻表を睨めていた「マラソン嬢」と「屋根は怖い」さんが埼京線を上手く乗り継げば大宮から一本早いのに乗れるかもしれないとギャンブルのような話を持ちかけてきた そりゃ理屈ではそうかもしれないけど50歳を過ぎた拙者に「走れ!っと」言うのか ま、乗り継げなかったらそのまま次のに乗れば良いだけなので素直にダッシュすることにしたが 世の中ヤッパリ「女は度胸」「男は愛嬌」に入れ変わったのだと実感した

大宮駅で乗変に時間がかかったものの滑り込みで18:22 発の「こまち」に乗り  盛岡到着が1時間早まった

道中のお供として「おはるママ」絶賛 水月堂のホヤで一杯いただく 初体験であったが干した身は柔らかく噛むほどに磯の風味が広がりビールが旨い


10.10.28坦々麺①

盛岡駅に降り立ち 代行待ちの時間を利用して〆の一杯に向かった

陳麻家駅前通店(盛岡市駅前通)で、坦々麺をいただきました

芝麻と花椒の効いた濃厚スープに 加水少な目の細ストレート麺 具は、ザー醤と茹でチンゲン菜 ここの麺は堅麺で頼むと最高に旨い チェーン店の強みでもありどこの店でも安心していただける もちろん山椒はガバガバ振り掛けて麻を楽しむ

10.10.28坦々麺②

10.10.28坦々麺③

10.10.28坦々麺④


生から作る絶品モツ煮込み(絶品料理人シリーズ)

10.10.27ホルモン①

「イトバンさん」と「屋根登れましぇんさん」からタレこみのあった禁断の豚一頭分未処理生ホルモンの件でしたが とうとう入り込んではいけない領域に足を突っ込んでしまいました 奥に見えるのは一番でかいレジ袋がハチキレんばかりに膨らんだブツであります 5kgの米袋よりは若干軽いようですが4kgはくだらないと思われ中身は豚のガツから脂ののった小腸 更に大腸までソックリそのまま入ってます
準備したのは 研ぎ直したステンレス包丁と まさかこんな用途に使われるとは思っていなかった防毒マスク しっかり洗ったお掃除用のバケツ(殆んど未使用) 部屋にあるザルは総動員した 残念ながら画像がグロ過ぎた為ネット上に載せるのは自粛するが さながら「医龍」の外科手術並みに脂肪を掻き分けて患部まで手探りでのアプローチが必要である 何度も揉み解しながらの水洗いを繰り返して臭みをとる マスクからはダースベーダーの様に呼気が音を立てていた
想像はしていたものの小腸の長さには驚かされた 拙者の両手を広げて(180cm以上) 2広から3広はあっただろう 毛糸巻きの手伝いをさせられた時の様に両手を前に出して巻きつけて揃え 端からカットしていく ガツは肉厚のところに細かく包丁を入れてからカット 柔らかい大腸は少し大きめでもよかろう

下茹でで煮こぼしてから水を替えて生姜 ニンニク 青葱で柔らかくなるまで茹でる 新鮮な生ホルモンはすぐに柔らかくなるので食感を残したいのなら圧力釜で15分程度が良いかもしれない 粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて余分な脂を固め ソックリ除去してから味噌 酒 味醂 鷹の爪で味をつけてから落し蓋で味を入れて 盛り付けは在庫分の袋豆腐と白髪葱を合体 七味唐辛子を多めに振りかける

我ながら絶品なモツ煮込みに仕上がった

1kg 程おすそ分けした「おはるママ」より モツ鍋と久保田の画像でお礼のメールが届いた 鍋で1kgは食いきれないだろうから今度は煮込みでもどうでっしゃろか

今回の「絶品料理人シリーズ」は、下ごしらえに膨大な労力と不屈の精神が必要であり 良い子の皆さんは決して真似をしないように忠告しておく 匂いが家中に充満しようが奥方に気持ち悪いとか出て行けとか言われても当方は一切関知しない
しかし何もかも承知の上で 挑戦を宣言する人にはこっそり入手方法を伝授するのはやぶさかではない 「豚一頭分ガツから小腸大腸まで」 重量は変動ありだが今回は4kg以上あったと思う 価格は¥1,100だった安いと思うか高くついたと思うかはあなた次第だ。


10.10.27ホルモン②

10.10.27ホルモン③

10.10.27ホルモン④

10.10.27ホルモン⑤

ぱらむの\500,唐揚げランチ

10.10.21唐揚げ①

韓国風焼肉屋台 ぱらむ(盛岡市西青山)で、唐揚げランチをいただきました

盛岡に来てから見つけた店の中でもお気に入りの一軒 である。 唐揚げランチのメインは鶏腿肉をざっくり切った衣サクサク肉汁ジューシーなデッカイ塊が4個 刻みキャベツにスライス胡瓜 彩のプチトマト フレンチドレッシングがかけられている
ご飯は丼とまではいかないが大きめの茶碗 小皿にはガッコ 味噌汁と小鉢に甘酢醤油の漬けダレ 
ここの唐揚げは片栗粉をまぶして揚げたものではなく 衣をまとった揚げたて天ぷらの様な食感が旨い  味・ボリュームとも申し分なく食いしん坊の食べ歩きを満足させてくれるありがたい店である


10.10.21唐揚げ②

10.10.21唐揚げ③

10.10.21唐揚げ④


河鹿の中華そば

10.10.20中華そば①

ラーメンの河鹿(岩手郡滝沢村)で、中華そばをいただきました

スープは透明度の高い鶏がら豚骨 透き通った旨み脂が多く浮かび野菜の甘味が出る 麺は、中細多加水縮れ麺 具は、メンマ 茹でホウレン草 海苔 豚チャーシュー 刻み葱少々

大盛り¥80増しでも¥480とCP高くありがたい


10.10.20中華そば②

10.10.20中華そば③

10.10.20中華そば④


思わぬ落とし穴、46号線

10.10.23FZR③

雄和の山越えから協和へ入り13号を横断して46号線を東へと走らせる  角館バイパス出口のSSで給油するが走り出そうとした瞬間に右へ立ちゴケ 前回の反省をこめて発進時に両足サポートを言い聞かせたのだがそんな忠告は屁とも思わない強気の性格が災いしてヒシャゲたフロントブレーキレバー だいぶ痛めつけられたミラー 結構削れたエンジンカバー そして500円玉程のひじゃかぶズル剥けが今回の教訓
田沢湖のやけに眩しい湖面を眺めてたそがれている余裕はあまり無い 行きの行程に時間が掛かりすぎ早く戻らないと日が暮れてしまう為そそくさと帰り支度をはじめ帰路につくが 山道がいやだというので46号から13号へ回り込んだのが失敗だった 交通量が多くかえってペースが上がらずだんだん日が暮れ始めた 遅くても山越えのほうが安全だったのかもしれない



10.10.23FZR②

10.10.23FZR①

10.10.23FZR④


仁賀保高原ひばり荘、朝錬NSR

10.10.24NSR①

レオンの散歩を終え 朝焼けの日沿道アウトバーンからいつもの朝錬コースへ着いたのはAM 6:30をまわっていた

すでに常連の時間帯は過ぎたらしく 高回転で駆け抜ける集合管の甲高いエキゾーストノートはこだましていない 一本目の登りは路面状況を確かめながらタイヤを暖める 最終の高速ヘアピン出口で側溝に落ち葉が詰まっているらしく 水が溢れて道路を横断している 登りは車体が立つ頃なので問題ないが下りではフルブレーキングから倒しこみに入るところなので気をつけなければならない 2本目の登りからスイッチオン ラインどりとカーチスさんからアドバイスいただいたリアステアを認識しながら攻めていく逆チェンジにもやっと慣れコーナー出口でギアが繫がる様になった  ひばり荘にて鳥海山を眺め 一息つき 花立ハイツまで足をのばし Uターン 院内まで戻って帰路に着く

古。。。。さんは、早くも走り納めしたと言うが 拙者はYOUさんのリハビリかねて鼻水垂らしながらもう少し頑張ろうかなと・・・


10.10.24NSR②


PLの使い方忘れたかも、八幡平紅葉

10.10.20八幡平①

今年度最後のチャンスとやきもきしていた岩手山登山予定日だったが AM4:30に北の空を確認したところ山が全く見えない 山の天気予報で確認してもPM15:00までは雲が切れないようだ 仕方がないので 溜まった仕事をこなすべくいつもの休日出勤
昼食を食べに出たついでに すっぱくなった体をリフレッシュに温泉へと向かう ¥300を支払い硫黄臭漂う白濁天然温泉へ浸る いつもなら飛び上がるほど高温でこっそり水を追加するのだが 今日は少しぬるめなようだ 先客が出たあとにシャワーホースを湯船に突っ込み全開のお湯で加温する ここは浴室水栓のほうが硫黄の薫り多く高温である きっとこっちが源泉なのだろう しばらくしてやっと暖まってきた

橋の上は観光客でごった返しており 皆がカメラを片手に記念写真を撮っていたが紅葉は橋から真下を覗く僅かな範囲だけで限られた範囲でしか撮れず画角に苦慮した しばらく使っていなかったS-PLもすっかり忘れていた そうだ、先端のリングで偏向を調整するんだった・・・帰ってきてから思い出した


10.10.20八幡平②


中華料理 松本飯店

10.10.9松本飯店①

中華料理 松本飯店(秋田市旭南

盛岡を出発してから丁度良い時間帯に秋田市に入れるのはまれな事で  久々に大好きなじっちゃんとばっちゃんに会いたくて旭南の松本飯店へと向かった。 看板横のダクトからは長年排出された脂が外壁にへばりつき黒光りするほどの光沢を放つ 入り口引き戸のガラスは放射状の割れが入っているが辛うじて脱落は免れている
店の前にいつもあった出前バイクが見当たらない 風防のアクリル板とゴザの様なアンダーカウル ハンドルの握りをカバーするのはナチュラルフローリング柄のクッションフロアの時もあった
入り口ガラス引き戸には内側からカーテンが引かれ 明かりも点いていない 左側の腰高窓に張り紙を見つける 「誠に勝手ながら」の誠がやけに大きく 店主の気持ちが現れているようで胸が熱くなる 北上での仕事が終わり秋田市に向かうころから「今日は、松本飯店のタンメン大盛り麺堅め」と呪文のように唱えてきたのに・・・


松本飯店のデータベースはこちら


10.10.9松本飯店②


二古ピア、10.10.11、がんばれっ!

10.10.11二古①

薄曇の日本海、いつものサーファー撮影スポットには早朝から7~8人の濃い面々が入る 仮設桟橋の左に移ってしまったテイクオフポイントは朝日を受ける逆光の為 表情を上手く捉えることが出来ない しかもサンドバーの状態が悪く三角からの広がり早くすぐにスープ状に泡だってしまう 歴戦の強者たちもかなり苦戦していたようだ
しばらく悶々としながらも撮影を続けていたが あとから2人の「オネエちゃん」が参戦し 俄然元気がでてきた クリームのボードでパドリングするショートカットの彼女は中ほどまで漕ぎ出してテイクオフを試みるが むさくるしい男どもでも厳しい状態のためなかなか上手くいかない パープルの彼女は波打ち際の駆け上がりに翻弄され時々ボードを持っていかれては引き戻して果敢に挑戦を繰り返すがパドリングまでも辿り着けないようだ 
拙者が泳げてもう少し若かったら 当然手を差し伸べてあげたくなるシーンなのだが 豚骨ラーメンの食べすぎでそれも叶わずファイダー覗きながら「がんばれっ!」と唱える


「よしっ!俺が海の楽しさを教えてやるよ」と白馬の王子様になる 気の優しい男はここにはいないのか。・・・おまいら 

10.10.11二古②

10.10.11二古③

10.10.11二古④

驚愕の無人走行車

10.10.9無人

新米子育て写真で楽しませてくれるブログリンクの「Photo-memo」のんパパがエントリーしていた鏡面加工バックドアトラックを見て 思い出したお蔵入りだった一枚 同じく盛岡市内4号線を走行中のこと 身長183cm 豚骨ラーメンの食べすぎで顔まで肥満な拙者であればヘッドレストから頭や髪型が見えるはずだが 前方を走る車には人の気配がまったく感じられない
しかも器用に針路変更までこなして走っている 周辺の車を見ても遠隔操作はしていなさそうだし 世の中には本当に不思議な事があるもんだ


10/19追記

単身赴任の師匠でもある、ロンリーROM氏から「針路→進路」へのつっこみを久々にいただいた。 そういえば高尾山へ最後に置いてきた「意思」はどうなっただろうか 楽してバイクで行った時のだからルールに反しているのだが・・・
この時期あそこをママチャリで登るのは少々度胸が必要であろう 岩城支所 毎朝の放送で「熊」の目撃情報が流されている
急坂で押してると後ろから咬みつかれそうだ、ロンリーROMさん



生姜軟骨料理 「がらがら」

10.10.13がらがら①

水休だと言うのに午後から地獄の出張デーに突入 前乗り込みで神奈川に入ったのは20:00になろうとしていた

チェックインを済ませ 呑兵衛の鼻で辺りを物色していると甘辛のタレが焦げる香ばしい香り漂う板貼りの一軒に出会う  「生姜軟骨料理 がらがら」(
川崎市麻生区) 余計なお世話だが生姜に軟骨は無いわけで 生姜と軟骨を使った創作料理であろう 名物トンキコ生姜ガーリック焼をオーダー 豚軟骨をトロトロになるまで煮込み甘辛のタレで整えてからオーブンで焼いてある 濃いめの味付けがビールのピッチを早め二杯目の「春雨カリー」も旨い
カウンターの壷に入っていたのは生姜の味噌漬けとのこと  ピリッと辛味が効いてコッテリした料理のあとにいただくと爽やかにリフレッシュしてくれる 〆の鶏つけ麺は腰の強い中太多加水麺 スリム葱とドッサリおろし生姜に味玉をトッピング つけダレ濃厚だがしつこさはなく美味しくいただける

翌日、東京18:56発の「はやて」にて第二の出張地 仙台へ出発 チェックインを済ませて晩酌にありつけたのは21:00ちかくであった


10.10.13がらがら②

10.10.13がらがら③

10.10.13がらがら④

10.10.13がらがら⑤

10.10.13がらがら⑥

10.10.14出張


真っ直ぐなツーリング、101号線の巻

10.10.10タイヤ①

YAMAHA FZR250(3HX)は今から22年も前に作られたレーサーレプリカであります

先日、NSR250RとFZR250の2台 レーサーレプリカにとっては拷問ともいえる 直線道路超低速ツーリングで酒田港の海鮮丼を食べに行ってきましたが 戻って洗車しながら各部のチェックをしたところフロントタイヤにクラックが入っててブッタマゲました 減速しすぎてなんでもないコーナーでこけそうになるyouさんの走りなら問題ないでしょうが(問題ある) 拙者が試し乗りでフルバンクした時にゴムがベロンと剥がれていたらと思うと血の気が引いていきました
FZR250のタイヤは100/80,17と120/80,17 今では殆んど製造されておらず ネットショップで探し回り九州からIRCタイヤを取り寄せました 皮むきに出ましたがあいにくの雨に打たれヒゲも取れていない状態で10/11今度は北へ向けてツーリングに出発


10.10.10タイヤ②

10.10.11塩らーめん

真っ直ぐな7号線を北上し信号の少ない男鹿街道、もっと信号が少ない大潟村を通り能代から101号線に入る 予定ではポンポコ山のイベントを覗くはずだったが渋滞で立ちコケしそうになりながらガックンガックンノッキングしているyouさんを見たら寄りたくなさそうだったので素通り 八森の斉藤食品で昼食とした

斉藤食品(
山本郡八峰町)で、まろみ塩ラーメンをいただきました

スープは鶏がら系にアオサの磯風味が漂う 麺は、中太多加水縮れ麺だがかなりゆですぎで腰はまったくない 固めんのコールが有効ならしたほうが良いかもしれない 具は、メンマ カマボコ チャーシューはきっと焼き豚ハム アオサ海苔 白髪葱


食後、さらに北上して「わさお」の居る鯵ヶ沢へ向かうが youさんが一時停止からの発進で立ちコケ もはや体力の限界と判断しUターンを決定 そそくさと帰路につく 秋田市に着く頃すでにあたりは暗くなり半べそで家に到着・・・今度は46号線行ってみようかと誘うが返事もしてくれなかった。


10.10.11塩麺

10.10.11メニュー

10.10.11外観


大黒屋の坦々麺,etc

10.9.20坦々麺

大黒屋(秋田市仁井田)で、坦々麺 湯麺 エビチリ炒飯をいただきました

坦々麺は濃厚な芝麻に僅かに痺れる花椒 麺は、中太多加水縮れ麺 具は、シャキシャキの水菜と炒めた豚挽肉  湯麺は、五目野菜具沢山の塩味仕立て エビチリ炒飯は ふわふわの天津に甘酢あんとプリプリの海老がのっている


10.9.20湯麺

10.9.20エビチリチャーハン


金田一温泉 まべち苑

10.10.4まべち苑?

金田一温泉まべち苑(二戸市金田一

あいにくの雨模様だったが金田一温泉の丘の上に向かう ティラピア養殖の発祥地の看板を目にするが下で見かけた水槽であろうか 二基だけ水車が回っていた 
源泉名は 黎明の湯 泉温: 33.8℃だから加温ありだろう 泉質:単純泉(低張性弱アルカリ低温泉)で 肌がつるつるになる 拙者の男前も僅かだが上がったかもしれない

いつもの様に露天での撮影を試みるが 湯船の外には屋根がかかっておらずカメラを置く場所が無い 仕方ないので内風呂での撮影で勘弁していただきたい


10.10.4まべち苑?


茗荷でいただく鶏もつ煮「絶品料理人シリーズ」

10.10.5鶏もつ①

おはるママから「キンカン」あったよとの情報をいただき 早速マイヤで仕入れてきました 冷凍品の為 若干形はいびつですが やっとB-1チャンピオンの「甲府鶏もつ煮」の再現にとりかかります
砂肝はいつもの様に筋を剥ぎ取り 内側のひだに包丁を入れておきます ハツは開き レバと一緒に血抜きをしておきます レシピを検索するとタレは醤油と砂糖で簡単に出来るとありますが 甘すぎるのはいやなので 味醂を追加して甘味を抑え照りを追加しました
醤油と味醂を火にかけてアルコールを飛ばしたら三温糖で甘味を付け モツを煮込んでいく 泡立つタレが少なくなってきたら鍋を振ってからめて出来上がり 茗荷は、千切りで薬味に使うと甘辛にメリハリがつく モツは煮込みすぎると堅くなるので加減が必要である


10.10.5鶏もつ②

10.10.5鶏もつ③

10.10.5鶏もつ④

10.10.5鶏もつ⑤


金次屋の中華そば

10.10.4中華そば

金次屋(二戸市福岡)で、中華そばをいただきました

スープは、野菜の甘味と煮干し系が香り僅かに褐色の濁りが見られる和風ダシ 手打ち手切り縮れ麺の腰は弱いが表面がツルツルで喉越しが良い 具は、三角に切った海苔 メンマ 豚赤身のチャーシュー二枚 小皿にキャベツの浅漬けがつく


10.10.4中華そば麺

10.10.4メニュー

10.10.4看板