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中川食堂のカツ丼

12.3.26カツ丼①

中川食堂(能代市悪戸)で、カツ丼をいただきました

肉厚で揚げたての豚カツを甘辛の醤油だれで煮込み卵とじにしてあります カツが大きすぎるのでご覧の様にのり切らない分は二段重ねになると言う 食いしん坊には堪らない状態で仕上げられてました。食べ方としては御飯に近い肉を一切れ片付けて現れた御飯を掘り進んで食べながら重なった肉にとりかかる「かまくら喰い」ってのがよろしいでしょう

この店では、「カツ丼離れ」という頼み方もあります カツの卵とじが皿に盛り付けられて出てきますが 私はやっぱりどうだとばかりに積み上げられた盛り付けのほうが好きです


絶品ClubDB 中川食堂の「カツ丼離れ」はこちら

12.3.26カツ丼②

11.1.15カツ丼はなれ③

`88FZR250 ガソリンコック漏れ#2

12.3.25FZR ①

`88FZR250は、今から24年も前に作られたレーサーレプリカであります

昨年の極悪親父ライダーズツーリングでガス欠とトリッキーなコーナーで危うく事故りそうになり 皆さんには多大なご迷惑をお掛けしました 当初原因は、カーチスさんが熱くなって田沢湖を2周したことと修理屋さんの無謀な引っ張りと思っていましたが このままでは終われないのが走り屋の使命ですからリベンジのためにせっせとメンテナンスに励んでおりますと
ガソリンコックからの油漏れが見つかりました Oリングだったはずのものはカマボコみたいに形状が変形し タンクとの接面にあるゴムシールはカチンコチンに硬化し役目を果たしてません ガス欠と曲がりきれなかった本当の原因はここだったのかもしれません
年式が古いですから 部品なんて無いだろうなとあきらめモードでYAMAHAのHPから検索すると驚いたことに 在庫あるじゃないですか 早速品番を控えて注文 ついでにホースとフィルターも交換しました  
これでガス欠の心配も無くなり精神的な不安が解消されたことにより 少しだけ速く走れるような気がします 皆さん、後ろから突っつかれないように気をつけてね。


12.3.25FZR ②12.3.25FZR ③
12.3.25FZR ④

12.3.25FZR ⑤


kaeruさん、巣立ちの日

12.3.26kaeru①

3月も末だというのに今朝の秋田は冷え込み  線路は御覧の様に降り積もった雪で真っ白 僅か2週間前に入社の案内が届きドタバタと忙しい日々を送っていたkaeruさんでしたが とうとう巣立ちの日を迎えました

別れ際に泣いてしまうからと you さんとsaちゃんは家の玄関先で見送り レオンには、行って来るからねと言い含める 普段なら盛岡に帰る拙者を見送ることも無いのだが 彼なりに何かを察したのか靴を履いて準備するkaeruさんの横で頭を撫でてもらっていた

入寮してからしばらくは生活基盤を整えたり足りないものを準備するのに追われ 四月に入れば入社式と一ヶ月の本社研修と忙しさが続くはず 最初は、慣れない都会暮らしや社会人一年生だもの上手くいかないことのほうが多いかもしれないが 持ち前の粘りと研究心でなんとか乗り切っていけるだろうと信じているよ 頑張れ!。 新幹線に乗る前 久々に息子の手をとり握手する 昔は よく小さい手を引いて歩いてたが いつの間にか背丈も手も親父と同じ位まで大きくなってた


12.3.26kaeru②


赤坂らーめんの黒とんこつ

12.3.19黒豚骨①

赤坂らーめん(秋田市東通)で黒とんこつをいただきました

粘度高めの豚骨スープに香ばしいさと深みのあるマー油 麺は、中太多加水のもちもち麺 具は、メンマ 厚めの豚ロールチャーシュー 茹でモヤシ 味玉 小口切りの葱 大判の海苔一枚


12.3.19黒豚骨②

12.3.19黒豚骨③

12.3.19黒豚骨④


し~くえんすの坦々麺

12.3.16坦々麺①

らぁめん し~くえんす(奥州市水沢区)で、勝浦コラボ坦々麺をいただきました

醤油ベースのスープに僅かに胡麻の風味 辛味さほど強くは無くラー油多目 麺は、多加水中太 具は、挽肉とザク切りの玉葱 小口切りの葱少々と白胡麻が振りかけられている

はらへリズムの【奥州道中腹へり毛】はらヘリさんのレポートを見ての訪問であるが 彼の画像のように真っ赤なスープではなく醤油の黒が出てたようだ ラー油の量が控えめだったのかもしれない


12.3.16坦々麺②

12.3.16メニュー


鶏胸肉のロールキャベツ(絶品料理人シリーズ)

12.3.13ロール②

行きつけの激安スーパーにて売り場担当の「キャベツ安いよ」の声に惹きつけられ単身赴任だというのに特大のキャベツを買ってしまいました 毎日キャベツの千切りやキャベツ炒めを食べても飽きるので「絶品料理人シリーズ」の鶏胸肉で作る柔らかロールキャベツを作ることにしました

キャベツは芯にそって包丁の刃先で切り身を入れ 慎重にはがして中華なべたっぷりの湯で柔らかくなるまで茹でる ネタは、鶏胸肉を薄くスライスして千切り 更に細かく切って叩く 細切れのニラを混ぜて塩コショウで下味をつけたら片栗粉を少し混ぜてよく練りこむ 3等分してキャベツに巻き込んだらパスタを刺して解けないように止める
圧力鍋に入れ 塩 胡椒 コンソメで味を整えたら 加圧して10分 後は冷めるまで放置 ヘルシーで旨みたっぷりの絶品ロールキャベツの出来上がり


絶品料理人シリーズの度に愛飲の金麦を載せているが 何度懸賞に応募しても当たったためしが無い 今回の懸賞は、発着地まで各自負担の一泊旅行だそうだが東北からだと あまり遠くを選んでしまうと目的地に着いたらすぐに夕食でとんぼ返りってな風になりそうで やっぱり地道に晩酌セットに応募するしかないかな

12.3.13ロール③

12.3.13ロール④

12.3.13ロール①


かき鮮 海風土

10.4.8海風土①

かき鮮 海風土(仙台市青葉区

2年前4月の決起会だったと思います 

蛸の煮物、かき鍋、生牡蠣、お刺身、盛り付けが綺麗で美味しい店でした


10.4.8海風土②

10.4.8海風土③

10.4.8海風土④


花便り、大潟村#2

12.2.12花⑤

大潟村チューリップ展と植物園からのショット

12.2.12花⑥

12.2.12花⑦

12.2.12花⑧


`88NSR250R改、ツーリングバック

12.2.25NSR①

タンクと腹の間に生じる乱気流を改善して 極悪親父ライダーズになんとか追い付いて行かねばと考えて即決¥999円送料¥1260と言う微妙な値段のタンクバックをポチってしまいましたが 実際に載せてみるとさまざまな問題があることが判明 第一にデカイ、でか過ぎる タンク上部にあるガス抜きキャップやホースに干渉して収まりきりません 第二に、案の定付属フェライトマグネットの磁力では何の役にも立たず 振動や風の圧力でずり落ちてしまいそうです 念のため強力なネオジウムマグネットを検索してみましたが30mm×5mmで1個¥900位とやたらと高価で 6個は必要なため¥5600以上かけてやることではない いっそのことリアに乗せてベルトで結んだらどうかとも考えたが最悪にかっこ悪いことがわかった リュックにもなるそうだがそれも何だかダサく せっかく購入したが 出番は無さそうである

そもそもレーサーレプリカでロングツーリングって発想が間違っているのではないだろうか。 自問自答しながら今回の安物買い銭失いを反省するのであった


3/10追記

もう一つのチューンナップである積載物の減量も順調に効果を見せ始めています 年齢約半世紀 身長183で体脂肪率が25.5% やや肥満の範囲24~29未満に納まりました シグナルダッシュでブッちぎるにはもう少し頑張らなければいけません


12.2.25NSR②

12.2.25NSR③

12.3.10体脂肪①

12.3.10体脂肪②

さいたま市日帰り出張、撮り鉄

12.2.14はやぶさ①

2月の半ば 大宮に日帰り出張の撮り鉄であります

盛岡駅7:04 発の「E5系はやぶさ」は、仙台7:49 着 大宮8:59 着ですから 仙台までは45分 大宮までも僅か1時間55分 「はやて」が2時間27分ですから32分も短縮されました
鉄道好き旅好きにとっては乗ってる時間が短くなることが必ずしも良いこととは思えませんが 日帰り出張の場合は正直ありがたい事です ホームに入ってくるはやぶさを撮るには運転席上部から煌々とライトが照らされている為 車体が殆んど撮れません 光軸がずれ始めるとだんだんとグリーンメタリックにピンクのラインが見えてくるので ここぞとばかりに連写しなくてはいけません
2012年3月17日、2012年4月27日のダイヤ改正で3/16まで2本しか走ってなかったE5系はやぶさに切り替わっていくようです 
Photo-memo のんパパさん、 しゅん君連れて撮り鉄行かなきゃね

12.2.14はやぶさ②


カスベの煮物と真澄+マカロニサラダ(絶品料理人シリーズ)

12.3.7カスベ①

久々の絶品料理人シリーズであります

秋田で言うところのカスベは、ガンギエイだそうですが これがまた煮込むと酒飲みには堪らない逸品になります ザキ祭り(秋田市土崎)の乾燥カスベを甘辛く煮込んだのもなかなか美味しいですが なにせ高価 今の季節旬の生カスベが格安で手に入りますから頂かないのはもったいない

生のカスベは、熱湯をかけてお決まりの霜降りにします 椎茸は、いしずちを取り 傘に飾り包丁 圧力鍋に移して 酒、味醂 醤油 生姜を入れて約15分加圧後放置 冷ましながら味をふくませる 圧力が抜けたら味見して甘い辛いを微調整して沸騰したら火を止めて更に味を滲みこませる
ポテトサラダは、芋とマカロニと茹で卵 県民ショウで紹介された秋田では定番の果物の缶詰めが必要だが 単身赴任おやじの部屋にみかんの缶詰などあろうはずもなく ゆで卵の黄身でなんとなくオレンジ色を加えてみた

真澄の純米吟醸 あらばしりは、メロン系だろうかフルーティーな香りが豊かに広がり後味も爽やか 今年に入って一番好みの酒にに出会った saちゃんがよく言ってた成人したら絶対呑みたい「松の司」純米吟醸 竜王産山田錦を少しだけ軽くした感じかな・・・売り切れないうちにもう一本取寄せておかねば。

12.3.7カスベ②

12.3.7カスベ③


習作、セピア色の夕景

12.3.5夕日①

7D 1/1000 F9 Av ISO100 Ev±0  59mm

saちゃんと2人で夕景を撮りに行きました

シャッタースピードと絞りの関係にISOをからめた習作であります 同じ設定でsaちゃんは 40Dで撮り 狙った色合いになる様 Ev プラスマイナスで微調整


風景撮りで暗めにしたいのなら構図を決めて 明るい部分にフォーカスを合わせてシャッターを半押ししたまま範囲をフレームに納め シャッターを切る 空を青くしたいのなら暗いところと明るいところの中間位で半押しして撮りたい範囲にカメラを動かしてシャッターを切る 光の量をコントロールして撮りたい色合いにしていく方法でシャッターを半押しした状態でピントと露出(光の量)を固定できる 

12.3.5夕日②

7D 1/800 F9 Av ISO100 Ev±0  47mm

この店、どこでしたっけ

10.3.24 ①

10.3.24 の日付でデーターが残っていました、メンバーからすると2年前の人事移動による誰かの送別会だったようですが看板を撮り忘れていたため店名が判りません どなたか思い出せる方がいたら教えてください 〆のラーメンは、龍月館の坦々麺(これだけは覚えている)造〇ABEさんが激辛喰って口から火を噴いていた様です

お通しは、ダシ醤油昆布たたきとクラッカーにのった胡麻豆腐 お刺身は、花のように丸めたサーモン 鮪の赤身 筍 山葵は真ん丸に丸められてました 揚げ物は、旬のふきのとう 葉を剥いてテルテル坊主みたいです デザートのアイスも遊び心一杯でカワイイ!

10.3.24 ⑤

10.3.24 ②10.3.24 ③
10.3.24 ⑥10.3.24 ④

10.3.24 ⑦10.3.24 ⑧

10.3.24 ⑨


居酒屋 ねまる

12.2.28音○①

居酒屋 ねまる(盛岡市菜園

2月の定例会は、わが社のホープ「ウルバァリン」似のパパさんがセレクトしてくれた創作料理のお店
入り口を入ると奥へ奥へと案内されどうやら2Fから1Fに下りたようだ 掘りごたつに厚手の低反発クッション フロア担当にスタートを宣言して辛しダレのほうれん草で生ビールを戴く 鍋に火を入れると会場が程よく暖まり始め上着を一枚脱ぐ 本日の鍋はあん肝を衣で揚げたものと白身魚だろうか
白魚天ぷらの下にはいぶりがっこが敷いてあり 向こうの小鉢はキャベツの酸っぱいのだったろうか お刺身は鰤と鮪 別皿にしめ鯖 酸っぱいのと一緒にしないのはありがたい メバルと大根の煮付け 烏賊の御寿司と続く
ササミとじゃがいものフライ 牛ステーキにはソースと水菜 〆のオデザはロールケーキと生クリームにのった苺でした

今回は、定例会の規定どおり 呑み放題付き¥3,500のコースでしたが 次々に出てくる料理にだんだんとお腹が一杯になり本当にこの会費で納まるのかと心配になりました

12.2.28音○②

12.2.28音○③12.2.28音○④

12.2.28音○⑤12.2.28音○⑥
12.2.28音○⑦12.2.28音○⑨

12.2.28音○⑪12.2.28音○⑫
12.2.28音○⑬