小ぶりの雄で'18年版寒干しハタハタを作りました 1~2年魚の頭と内臓を外し 白子を小鉢に取り分け 後日、絹ごし豆腐とネギで生姜風味白子鍋でいただく 身は一晩塩漬けにします。
拙者、熊の様な風貌でガサツに見えますが曲がった事が大嫌いなので 綺麗に並べて干しました 美味しくな~あれ ストーブの上で炙っていただきますが 焼過ぎはいけません 皮の表面がふつふつとふくれてきたら熱々を口に入れ五分五分割の焼酎で流し込みます。
結実が遅れ こんだけしか収穫できませんでしたが '18年度版自家製ハバネロの仕上げに取り掛かります 半割にしてタネは 来年用に取り置き実を乾燥 胡椒の空きミルに刻んで入れ 何度か挽くと丁度良い細挽きハバネロができました。ハタハタのしょっつる鍋に一振りしたら 思いのほか激辛く にやけてしまいました。#寒干しハタハタ、#酒の肴、#几帳面男、#曲がった事が大嫌い、#こずるい人間はもっと嫌い、#でも激辛は大好き