憧れの品々、授かり物

08.12.23山水1

SANSUI AU-X11(1982頃)

音に徹した技術の全てを投入して開発されたマスターインテグレーテッドDCアンプである 出力は160w+160w (8Ω) 重量28kgと30kg詰めの米袋よりは少し軽いが持ち上げるときには「ギックリ腰」にならない様 十分気をつけなくてはならない・・・笑

YAMAHA NS-1000M (1974~)

永くリファレンスとして愛用されるものを創ろうという基本思想のもと、ベリリウム振動板などのヤマハ独自の技術を投入して開発されたスピーカーシステム

再生周波数帯域 40Hz~20KHz 出力音圧レベル90dB/w  最大許容入力100w  米袋より少しだけ重い31Kg もちろん十二分に気をつけねば次の日起き上がれなくなるやも知れない・・・爆

この名機たちが発売されていた頃の私は、20歳そこそこのぺーぺーであり 幾ら自称オーディオマニアだったとしても遥か雲の上の存在であった
今回、諸事情により手放す話を聞きつけ 挙手したところすぐさま快諾いただき 晴れて我が家のラインナップに加わった次第である もちろん、巨大なトランスやヒートシンク 重量級のユニットは嘗め回すように楽しませてもらっている

更に思い入れのコレクション、285枚のレコードと21枚のレーザーディスクまでもいただけることになったのだが 持ち帰り整理しながら嬉しくなってしまった ピンクフロイド、キングクリムゾン、コルトレーン、バドパウエル、ソニークラーク、チックコリア、キャノンボールアダレイ・・・私も同じものをCD盤で持っていたのだ

今の時代 音楽はデータで持ち歩き耳にすっぽり入るイヤホンで聴くことが出来る 確かに利便性は格段に良くなったのかも知れないが 未だに良い音楽をいい音で鑑賞するためにはオーディオシステムの大きさと重量が不可欠であると私は信じ切っている

お気に入りのシステムでターンテーブルを回し ピッチが安定するのを確認してからトラックに針を落とす 静かにボリュームを10時まで上げていくと メロトロンとグレックレイクの透き通ったボーカルから始まる「EPITAPH」  立てかけたアルバムジャケットには御馴染みの顔が表情を作っている

譲ってくれた御仁に感謝の意を込めて

08.12.23山水2

08.12.23ヤマハ1000m

08.12.23レコード

絶品 Clubデーターベース版はこちら12/17 怒涛の7エントリーを一挙更新

Comments

良いものなのかどうかは分からないのですが、雰囲気が良いです。

DJ、レコードだと雰囲気でますが、高い・置く場所がないのが欠点です。

  • Date : 2008-12-23(火) 22:56:22
  • Website:URL
  • Name : &- [Edit]

このYAMAHAのスピーカーは
すばらしい物です。
友人が今も愛用していますから。
スピーカーのウーファーは30cm
以上はないと内臓に響かない
ですからね(笑)
サブウーファーの箱じゃ物足り
ません。

  • Date : 2008-12-23(火) 23:10:41
  • Website:URL
  • Name : チビタ [Edit]

&-さんへ

いらっしゃい!
オーディオマニアにとって言わずと知れた名器であります
ロゴにもあるようにYAMAHA 10M 同様 スタジオモニターとしても活躍していました
レコードなら今回頂いたものを含めると350枚ほどになります 必要な時は言って下さい
かみさんの趣味だった 舘ひろしの「クールス」 宇崎竜童の「ダウンタウンブギウギバンド」まであります・・・笑

チビタさんへ

いらっしゃい!
おっしゃるとおり どの位場所をとるかと重量が音の決め手となります
これで我が家のスピーカーシステムは7組となりました・・・爆笑

クリスマスプレゼントですか。
聞きたいですね、1000M
高校時代にオーディオ熱に侵されて
このころ1000Mは私にとってあこがれの的でした。しかし、就職して買ったのは10Mでした。
そのころ、ピンクフロイド、キングクリムゾンなどプログレにこっていた頃を懐かしく思いました。
今は、気軽にCDで聞いています。

  • Date : 2008-12-24(水) 12:45:21
  • Website:URL
  • Name : ginchan [Edit]

懐かしい名機

AU-X11の前のAU-X1使っていました。
市販のラックに入らなくてラックを自作しました。
今は、実家で漬物石代わりかな?

スピーカーは、パイオニアのS933使っていました。
音は出ますが、ウーファのエッジがボロボロです。

ginchanへ

いらっしゃい!
「就職して買ったのは10Mでした」・・・ですよね、笑
 当時はカタログのスペックを眺めているだけでしたよ
私が買ったのはフォスター(現フォステクス)の10cmで自作エンクロージャーに突っ込み 箱鳴りを楽しむので精一杯
CDでは揃っていなかった「原子心母」「おせっかい」のLP盤が含まれていました・・・喜

新潟ラーメン日記さんへ

いらっしゃい!
漬物石・・・ぷぷぷ、そうかもね
ウーファーのエッジは修理できますよ
http://www.h7.dion.ne.jp/~tom_ono/page014.html
材料が綿のジャージってのは 結構笑えますけど
時間の空いたときにでも遊んでみてはいかがでしょうか・・・笑

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