早池峰小田越ルート山行報告#2

09.9.30早池峰山12

すぐそこに山頂が見えているというのに いつまで登っても終わらない岩場の登山道との格闘が続く ふと前を見ると先を行くお兄さんお姉さんとの距離がだんだん詰まってきたようだ そりゃそうだ こちとらメタボっているとはいえ仮にも働き盛りの49歳であるガッハッハ。 近づいて挨拶すると 二人連れだったはずが妙なことに3人居るではないか なんてことはない下山してきた人と情報交換していて立ち止まっていただけの様だった 理由はどうであれ追い越したことに間違いはなく 心の中では「何人たりとも 俺の前は歩かせねえ~」と Fエフの赤木軍馬バリの台詞を吐きながら優越感に浸る

小田越ルートの名物 梯子場へ着くと丁度降りてきた人を待ちながら一枚頂く 手にはでっかいカーボン三脚 カメラリュックにはたぶんすんごいシステムが詰まっていることだろう 「いい写真撮れましたか?」と声を掛けると 紅葉が見頃との情報を聞いたのでこれから秋田駒ケ岳へ向かうとの事 一日二山とは恐れ入る

巨大一枚岩に取り付けられた梯子は異径鉄筋とフラットバーを組み合わせ溶融亜鉛メッキで仕上げてある中間まで1本その先で2本に別れ 右側の梯子がグンニャリ曲がっているが決して私の体重のせいでは無い 這い蹲るように手と足の運びを確認しながら登り切ると剣ヶ峰との分岐 前方には朱に塗られた非難小屋の屋根が見える

山頂到着はAM9:20 登り2時間10分であった 

壮大なパノラマの一枚目、 西側は右端に鳥海山、左側は月山 二枚目、南側 晴れていれば太平洋まで望めたはずであるが低いところにはガスがかかり残念ながらよく見えない 三枚目、北側には岩手山が見えている 恒例の山頂で「メロンパン」は 林道越えで登山口まで来てしまったせいで仕入れ損ね 非常食用のカロリーメイトモドキで我慢する  

足場の悪い岩場なのに殆どグラつきは無く 下りは快適そのものであっという間に登山口までついてしまった 登山口へ戻ったのはAM10:50 下り1時間20分 山頂での休憩10分を含めても全工程3時間40分の山行であった

早池峰小田越ルート山行報告 完

いつもの様に「山の交差点」へ投稿

早池峰小田越ルート山行報告#1はこちら

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2009.9.16現在、 「絶品ClubDB」では 2007.04.17以前の画像リンクにトラブルが生じているようです 順次修復を試みていますが 修正しなければいけないエントリー記事は膨大な為(あと191エントリー) かなりの時間を要すると考えられます

拙、データーベース版を楽しみに訪問くださる皆様には大変申し訳ありませんが ご理解の程宜しくお願い致します

Comments

レオンちゃまこんばんは~^^

実に険しいルートですが 登り切ったら
素晴らしい絶景が待っていたのですねぇ~
やはり 紅葉がそちらは早いですね^^
お写真に魅せられました!!
解説が又楽しくて最高にお上手ですよ。
臨場感たっぷりです(*^_^*)

  • Date : 2009-10-08(木) 22:21:05
  • Website:URL
  • Name : al17 [Edit]

あきさんへ

いらっしゃい!
「解説が又楽しくて最高にお上手」って お褒め頂きアリガト
100枚弱の写真から編集、夜鍋して講釈文を考えた甲斐がありました・・・笑
北国の紅葉は日を増す事に駆け足で下層までやってきます この山は殆んど終盤ですが カメラマンたちの忙しい季節はまだまだ続きます 

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